輪廻の果てを見ました。

どうも、こんばんは蒼稜です。
今日の最高気温は４０度、最低気温は３７．９度でした、死んじゃう＾▽＾


結局元々あった用事も歩くのも困難だったので、お休みしてひたすら寝ておりました。
本当は明日という日の為に準備をしたかったんです、いろいろと。
例えばパイナップルのスキンを捜してサイトにそれを適用してみるとか適用してみるとか適用してみるとか
でもそんな元気も有りませんで、寝てました。
ただ、具合が究極的に悪いと、私は満足に惰眠を貪ることも叶わなくなるので
１時間しては起き、一時間してはおきをくりかえしてました。


お医者様には掛かることができたんですけど

医者「なにか具合が悪くなる兆候とかなかったの」
蒼稜「いや…なんかいっつも体調不調で元気ないので」
医者「…え、ちょっと失礼」

ごそごそ

医者「親戚の方で（難しい病名で覚えてない）に掛かられた方はいませんか」
蒼稜「ないはずです、多分」
医者「風邪に（意識が朦朧としていて覚えてない）が加わった感じですね」
蒼稜「はぁ…そうですか」
医者「応対がしっかりしてるので大丈夫だとは思いますが、意識がなくなったらすぐに来てください」
蒼稜「はいわかりまし……え？」



そんなわけで意識を失う危険性を孕んでいるのかもしれないとか何とか
はっはっはやべー＾▽＾
というか意識失ったら私ここまでこれないんですけれども＾＾＾＾＾＾＾＾
しかも私今日に限って正座占いが１２位とかで真面目に今日が命日なんじゃないかと思いました
思ってます。


今日の用事をお休みする連絡をした時は
蒼稜「朝早い時間から、申し訳有りません、蒼稜ですけれども」
相手「あぁお早う、どうしたの？」
蒼稜「いえ、本日の件についてお電話を差し上げさせていただいてるんですが、
　　　　ちょっと熱が９度まであって高すぎるので、今日はお休みさせてください」
相手「えええ大変、うん分かった。でも声は凄く元気そうだね、大丈夫？」
蒼稜「なんていうか…カラダが勝手に覚えていて、勝手に元気になるんです、人と話すときは」

ひとしきり笑われた後、電話は終わりました。
いやいやいやほんきであの、人と話すときは元気なんですって！
特になんていうか…こう、ひとみしりなので人見知ってるときは特に元気なんですって！
仮病じゃないですから、こんなにふらっふらですから！
お見せできないのが心苦しいです。まじめに


まぁ問題は明日どうするかなわけで。
正直、休みたいですけれども何故迷ってるかって明日は英語のテストなんですねー
しかも会話のテストなのでテスト振り替えてもらえないし、
先生が「来週は絶対に、絶対に…うーん、なるべく休まないように！」と再三再四念を
押していたので休むわけにはいかないっていうか…
でも西洋史も出ておきたいし…
あとはサークルの集まりがあるので、トップのオレがいないわけにはいかないっていうか…
あぁ。もうちょっと私がひとみしりじゃなければ
もっと上手いこと、きっとことが運べるのに＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾


おれに愛という名の元気を下さい。まじで＾▽＾