そうだ、結婚しよう

雲雀恭弥と＼(^O^)／



あああぁもう雲雀恭弥好きすぎて駄目だ(私が)
ディノたんとか、綱吉たんとか、山本とか骸しゃまとか獄と結婚しないなら
私としよう、結婚しよう！
(えらい雑食振り)



もうホント格好良い、かわよい、えろい、喋り方が好きすぎる……！
(机だんだん)
思わず本誌をもうしばらく買う決意をしました^▽^
やーきっとこのあとね、
雲雀はなんかすっごい技を繰り広げるんだけど
幻騎士のカウンター的な反撃にあって、リングも無いピンチに陥るんですよ
それで我らがボォスの登場と言うことで！ハァハァ

＜幻騎士の雲雀への攻撃を何かが弾いて、辺りが煙りに包まれている。煙の向こうにうっすら人影が見える＞
声:「よぉ、なんだよ恭弥。随分イイ格好じゃねぇか」

＜晴れた煙の向こうから10年後ディーノが現れる＞

雲:「………何しに、来たの」
デ:「な、何しにって…」
(ガーン)
「可愛い弟子のピンチを、放っておけるわけねぇだろ？」(一ページ丸々使ったカット)


次週へ続く


先週続き

デ:「可愛い弟子のピンチ…放っておけるわけねぇだろ」
雲:「…………ピンチ…？
ふぅん、あなた、面白いこと言うね。
＜雲雀、手にしたトンファーを構えながら＞
彼の前に、あなたから咬み殺してあげても構わないよ」
デ:「えぇーっ！？ちょっ…おまっ…きょうやぁ…」

雲:「でも、
＜ディーノの目が雲雀の身体の至るところにある傷を確認してるのに被せて＞

僕も彼と闘るのに飽きてきた所だし…
……あなたに花を持たせてあげてもいいよ」
＜雲雀、挑戦的に微笑む＞
＜ディノめをぱちぱちさせてから、微笑んで＞
デ:「ったく、…相変わらず素直じゃねーヤツだな、お前は」


幻:「感動の再会は、済んだか」
デ:「あぁ、待たせたな」

＜二人、対峙。雲雀、壁に寄って立つ＞


幻:「別に構わん。死ぬのが少し遅くなるかどうかの違いだ…」
＜幻騎士、リングに炎を宿す＞

デ:「分かってねぇなぁ、
この恭弥のカラダに教え込んだのは、……俺だぜ」＜ディーノ指にリングをはめながら＞

デ:「それにな…大事なファミリーと、可愛い弟子を傷つけられて心中穏やかとはいかねーんだ」
＜ディーノが俯いてるため表情が伺えない＞

デ:「わりーけど、手加減してやれそうにねーから」＜ディーノ、リングに炎を宿す＞

幻:「ほう…」

＜二人の微笑みのカットで次週に続く＞




とかさ！(長い妄想)
あぁもうディノヒバクライマックス！
助けられた山本が、悔しがるとなお良いよ！
だから結婚しないなら結婚しようよ、雲雀！(←結論)


もう雲雀が好きすぎてほんと…駄目、です………
へるぺすみー＼(^O^)／